103レ104レ プロジェクト始動! ワールド工芸 C62 2号機&16号機 の作成 その2
11月19日以降、細かいパーツ類を取り付けていき、ボディーは、デフと前部を残すだけになりました。
上が2号機、下が16号機です。
公式側です。
16号機のランボード下のドロ溜付近に、余分なハンダが大量に付着して、ハンダメッキ状態に。
実は、神様のサイトにもあるように、16号機のコンプレッサの蒸気管I-37のパーツの取り付けが、非常に難しく、一時は、ランボードがボディーから剥がれたりと、バラバラ寸前になってしまいました。
ただでさえ、難しい位置なのに、ステンレスパーツなので、なおさら難しくなっています!
なんとか付けて、その代償が、このハンダメッキです。
2号機でも同様で、コンプレッサの調圧器配管(G-22)の取り付けは苦労しましたが、2回目なのと、2号機
は、真鍮のパーツなのが幸いしました。
こちらは、非公式側になります。
下側から見るとこんな状態。
ボイラー内部には、まだ、切断していないパーツの脚が残っていますが、そろそろキレイにカットしても大丈夫かも。
次は、シロクニの雰囲気を左右するデフになります。
ちょっと緊張♪
上が2号機、下が16号機です。
公式側です。
16号機のランボード下のドロ溜付近に、余分なハンダが大量に付着して、ハンダメッキ状態に。
実は、神様のサイトにもあるように、16号機のコンプレッサの蒸気管I-37のパーツの取り付けが、非常に難しく、一時は、ランボードがボディーから剥がれたりと、バラバラ寸前になってしまいました。
ただでさえ、難しい位置なのに、ステンレスパーツなので、なおさら難しくなっています!
なんとか付けて、その代償が、このハンダメッキです。
2号機でも同様で、コンプレッサの調圧器配管(G-22)の取り付けは苦労しましたが、2回目なのと、2号機
は、真鍮のパーツなのが幸いしました。
こちらは、非公式側になります。
下側から見るとこんな状態。
ボイラー内部には、まだ、切断していないパーツの脚が残っていますが、そろそろキレイにカットしても大丈夫かも。
次は、シロクニの雰囲気を左右するデフになります。
ちょっと緊張♪
by dambo-meguro | 2009-12-13 23:06 | C62 2号機&16号機