103レ104レ プロジェクト始動! ワールド工芸 C62 2号機&16号機 の作成 その1
ドガログがなくなり、放置状態だったここ1号別館で、【103レ104レ プロジェクト】を始動します!
まずは、ワールド工芸のC62を作成してみます。
ブラスのSLキットは、初体験なので、備忘録的にUPしていきます。
作成方法は、基本的に、Nゲージ蒸気機関車の神様のサイトにあるので、基本的過ぎて、そこには出てないような内容になるかと思います。
10月30日の作業
煙室扉の作業です。
前照灯、副灯、手スリのあなを空けます。
このとき、掘削用のオイルをガイドに垂らしてから開けると、抵抗無く開きました。
手スリ、煙室ハンドルをハンダ付け
左が2号機、右が16号機です。
16号機の手スリパーツは、ステンレスで、2号機は、真鍮だったので、逆に付けました。
ボイラー取り付け用のステーもハンダ付け。
10月31日の作業
ランボードをハンダ付け
11月1日の作業
ボイラーです。
下側をハンダ付け。
パーツもハンダ付け。
[#IMAGE|d0106010_17173960.jpg|200911/19/10/|mid|640|427#
11月2日の作業
ボイラーはこんな感じになってます。
ランボードを平にしていきます。
クリップで挟んだ状態で、ナンダ穴から、ハンダを少しずつ流していきます。
前部を曲げていきます。
治具に角度を合わせます。
左が2号機、右が16号機です。
ボイラーを載せます。
前後左右から確認します。
問題な指そうなので、ステーをカットします。
ボイラー後部もハンダ付けします。
左が2号機、右が16号機です。
安全弁には、爪楊枝の先を差し込んで、ずれないようにしています。
残りのランボードも取り付けます。
公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側で、左が2号機、右が16号機です。
11月4日の作業
前面のステップを付けていきます。
ステップの取り付け終了で、左が2号機、右が16号機です。
11月8日の作業
キャブの作成を開始です。
11月11日の作業
キャブの前面と屋根上のパーツを取り付けました。
難関のプロテクターです。
なんとか、こんな格好にできました。
キャブにハンダ付けします。
11月12日の作業
バックプレートです。
左が2号機、右が16号機で、微妙にモールドが違っています。
11月13日の作業
キャブにタブレットキャッチャーとかを取り付けました。
公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側で、左が2号機、右が16号機です。
11月15日の作業
2号機の公式側キャブ下のパーツと妻板の作成です。
同じく、2号機の非公式側です。
16号機の公式側キャブ下のパーツと妻板の作成です。
同じく、16号機の非公式側です。
11月17日の作業
水撒き管を取り付けました。
左が2号機、右が16号機です。
11月18日の作業
煙突とドームです。
回転火の粉止めパーツを煙突上部に取り付けますが、2号機のパーツが2枚入っていたので、16号機も2号機のパーツを使いました。
回転火の粉止めのケーブル取り付け用の穴が2号機のパーツにはあるのが理由です。
11月19日の作業
ドーム前の手スリです。
左が2号機、右が16号機です。
手スリを取り付けた公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側には、ATS用発電機も取り付けました。
左が2号機、右が16号機です。
こkまでなんとか辿り着きました。
ここからは、細かな配管作業になります。
まずは、ワールド工芸のC62を作成してみます。
ブラスのSLキットは、初体験なので、備忘録的にUPしていきます。
作成方法は、基本的に、Nゲージ蒸気機関車の神様のサイトにあるので、基本的過ぎて、そこには出てないような内容になるかと思います。
10月30日の作業
煙室扉の作業です。
前照灯、副灯、手スリのあなを空けます。
このとき、掘削用のオイルをガイドに垂らしてから開けると、抵抗無く開きました。
手スリ、煙室ハンドルをハンダ付け
左が2号機、右が16号機です。
16号機の手スリパーツは、ステンレスで、2号機は、真鍮だったので、逆に付けました。
ボイラー取り付け用のステーもハンダ付け。
10月31日の作業
ランボードをハンダ付け
11月1日の作業
ボイラーです。
下側をハンダ付け。
パーツもハンダ付け。
[#IMAGE|d0106010_17173960.jpg|200911/19/10/|mid|640|427#
11月2日の作業
ボイラーはこんな感じになってます。
ランボードを平にしていきます。
クリップで挟んだ状態で、ナンダ穴から、ハンダを少しずつ流していきます。
前部を曲げていきます。
治具に角度を合わせます。
左が2号機、右が16号機です。
ボイラーを載せます。
前後左右から確認します。
問題な指そうなので、ステーをカットします。
ボイラー後部もハンダ付けします。
左が2号機、右が16号機です。
安全弁には、爪楊枝の先を差し込んで、ずれないようにしています。
残りのランボードも取り付けます。
公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側で、左が2号機、右が16号機です。
11月4日の作業
前面のステップを付けていきます。
ステップの取り付け終了で、左が2号機、右が16号機です。
11月8日の作業
キャブの作成を開始です。
11月11日の作業
キャブの前面と屋根上のパーツを取り付けました。
難関のプロテクターです。
なんとか、こんな格好にできました。
キャブにハンダ付けします。
11月12日の作業
バックプレートです。
左が2号機、右が16号機で、微妙にモールドが違っています。
11月13日の作業
キャブにタブレットキャッチャーとかを取り付けました。
公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側で、左が2号機、右が16号機です。
11月15日の作業
2号機の公式側キャブ下のパーツと妻板の作成です。
同じく、2号機の非公式側です。
16号機の公式側キャブ下のパーツと妻板の作成です。
同じく、16号機の非公式側です。
11月17日の作業
水撒き管を取り付けました。
左が2号機、右が16号機です。
11月18日の作業
煙突とドームです。
回転火の粉止めパーツを煙突上部に取り付けますが、2号機のパーツが2枚入っていたので、16号機も2号機のパーツを使いました。
回転火の粉止めのケーブル取り付け用の穴が2号機のパーツにはあるのが理由です。
11月19日の作業
ドーム前の手スリです。
左が2号機、右が16号機です。
手スリを取り付けた公式側で、左が2号機、右が16号機です。
非公式側には、ATS用発電機も取り付けました。
左が2号機、右が16号機です。
こkまでなんとか辿り着きました。
ここからは、細かな配管作業になります。
by dambo-meguro | 2009-11-19 18:10 | C62 2号機&16号機